モバイルコンバートフィーチャーフォン導入事例

マルチキャリア対応のASP化により更新性を向上、
機種対応チェックのサポートと親身なサービスに感謝。

株式会社インテリジェンス
ビジネスイノベーション本部 IT戦略統括部 第1開発部マネジャー 坪井 眞剛氏(中)
IT統括本部 第1開発メディア開発グループ 坪田 耕一氏(左)
IT統括本部 第1開発メディア開発グループ 吉川 大介氏(右)

一人でも多くのユーザーにサービスをPRし魅力を感じてもらうためには、今後、携帯サイトはこれまで以上に重要になっていくだろう。そのためには、頻繁に更新し、小さな画面で存分に優位性を訴求することが不可欠だ。
アルバイトを探す若者に人気の「an」を運営する株式会社インテリジェンスも、当然モバイル版のサービスを重要視している。そんな中でモバイルコンバートは、どのように役立てられているのだろうか。

01携帯サイトがメジャーに

WEB事業をご担当されている部署についてお聞かせください。

「an」や「DODA」などの求人情報サービスで抜群の知名度を誇るのが、株式会社インテリジェンスです。紙媒体、webともに多くの学生・社会人に認知され、利用者の数も常にトップクラスを維持しています。

特に「an」のインターネット上のサービス(以下、「weban.jp」)は、地域で仕事を探す「anエリア」、諸条件で探す「anセレクト」、職種で探す「anレギュラー」と3区分に分けられた利用しやすさから、数多くある求人サイトでも常にアクセスランキング上位に位置するほど、大勢のユーザーに受け入れられています。

実は、現在の「weban.jp」は、2007年7月にインテリジェンスが運営していた求人サイト『oppo』と『an』が統合されてできた新サイト。多くのユーザーが訪れるサイトとして安定した人気を誇っていますが、統合時には相当の苦労があったとのこと。

「『oppo』と『an』には、それぞれ別のサービスもありましたし、今後、会社としてどのようなサービスを展開していくのか、要件を決定していく作業に非常に苦労しました」(坪田氏)。

検討を重ねた甲斐あって、統合後もサイトは高い人気を維持。特に携帯サイトへのアクセスが好調だそうです。「携帯サイトは、学生の長期休暇シーズンなどは通常時よりもずっと多くのアクセスが集まります」(坪井氏)というほど、今では携帯版「weban.jp」もメジャーになり、その分、気を使う点も多いようです。

02小さな画面に豊富な情報

PCサイトへのアクセスユーザーと携帯サイトへのアクセスユーザーに、同じサービスを提供する。聞けば簡単に感じられますが、実際に実現するのは大変なものです。キャリアごとに異なる仕様を実現し、安定した動作でユーザーにストレスを感じさせず、さらには小さな画面に多くの情報を盛り込み、ユーザビリティの高いサイトを実現しなければなりません。

「携帯の画面はPCよりも小さいので、そこで必要事項を伝えるにはとても苦労します。デザインと訴求力、そしてユーザビリティのバランスを取るためにも、PC版よりも早いペースで更新していますね」(吉川氏)。「自社で各キャリア対応のシステムを持つのは、ものすごくコストがかかりますし、何よりスピードに対応できないですね。モバイルコンバートは、そういう意味でありがたいですし、心強い存在です」(坪井氏)。

多くのユーザー、仮に初めてサイトを訪れるユーザーであっても、使いやすく魅力的なサイトであるためには、適度な更新が不可欠です。さらに今後はアニメーションなどのリッチコンテンツも必要となってくるでしょう。携帯サイトという限られた範囲で、「weban.jp」はユーザーの満足度を高める努力を、日々続けているのです。

03親身なサービスに感謝と期待

「モバイルコンバートがありがたいと言えば、機種対応をすべてチェックしてくれるのもありがたいですね」(坪田氏)、「お客様からのお問い合わせをエムティーアイの担当者に確認すると、すぐに答えてもらえるので助かっています」と嬉しい声も聞かれるほど、モバイルコンバートを活用している株式会社インテリジェンス。

最後に、モバイルコンバートに期待することを次のように語ってくれました。「携帯サイトを運用していく中で、キャリアや端末独自の制約によって問題が起こることがあります。モバイルコンバートにはそういった問題も乗り越えるための「変換」だけではない、よりいっそうのサポートをしてもらえると嬉しいですね」(吉川氏)、「これからは開発者だけでなく、営業チームもエムティーアイと密におつき合いして、モバイルコンバートの活用アイデアを練っていきたいと考えています」(坪井氏)。

さらに使いやすく、魅力的なサイトを目指す「weban.jp」のこれからがますます楽しみです。

※ 本事例は2008年4月現在のものです。

株式会社インテリジェンス
WebサイトURL:
http://www.inte.co.jp/